1222. こっけいな話 [学校生活から]
今回は、様々な学校で小耳に挟んだ滑稽なやりとりをご紹介します。
(名前はすべて仮名です。)
(名前はすべて仮名です。)
●クラス担任の嘆き
「三社不合格になった村瀬さん。父子二人で来て、父親は『どうしてこんな可愛い娘を入社させない』と怒っている。実態を知らない。『なら、お父さんが入社させたら』と言うと、『それは絶対にダメだ』と言う。」
「三社不合格になった村瀬さん。父子二人で来て、父親は『どうしてこんな可愛い娘を入社させない』と怒っている。実態を知らない。『なら、お父さんが入社させたら』と言うと、『それは絶対にダメだ』と言う。」
●思いやり
加奈「先生、あと三年は生きて下さいね。」
春香「加奈、そんな失礼なこと言っちゃダメでしょ。先生、絶対あと五年は生きて下さい。」
加奈「先生、あと三年は生きて下さいね。」
春香「加奈、そんな失礼なこと言っちゃダメでしょ。先生、絶対あと五年は生きて下さい。」
●生徒指導部長の指導
「さつきさん、あなたのその短いスカートは、正伸先生に対するセクハラです。」
(よく分からないけど、説得力がありました。)
「さつきさん、あなたのその短いスカートは、正伸先生に対するセクハラです。」
(よく分からないけど、説得力がありました。)
●時間割変更
山崎先生「吉田先生が出張で私がそこに入っているんだけど、私は生物基礎で吉田先生は化学基礎なんだよね。」
時間割係の先生「アレー、すみません。」
吉田先生「山崎先生なら、大丈夫。どちらもできるから。」
山崎先生「うん大丈夫。どっちでも生徒わかんないから。」
山崎先生「吉田先生が出張で私がそこに入っているんだけど、私は生物基礎で吉田先生は化学基礎なんだよね。」
時間割係の先生「アレー、すみません。」
吉田先生「山崎先生なら、大丈夫。どちらもできるから。」
山崎先生「うん大丈夫。どっちでも生徒わかんないから。」
●送別会での校長先生の挨拶
「メアリー先生は、旺盛なアバンチュール精神で、リュックを背負って日本全国をご旅行なさいました。」(ALTの先生なので、英語でアドベンチャーとおっしゃりたかったようです。)
「メアリー先生は、旺盛なアバンチュール精神で、リュックを背負って日本全国をご旅行なさいました。」(ALTの先生なので、英語でアドベンチャーとおっしゃりたかったようです。)
** 高校生のコトバ **************************
名言 : シャレを言うには、言葉よりも雰囲気が大切。 (S.M.)
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